↓湿気の多い季節にトルマット(Tolmatt)↓
布団の下に湿気が溜まるとカビが生えたり布団自体がジメっとして気持ちが悪いですよね。
それを防ぐには定期的に布団を干したり布団乾燥機を掛けるケアが必要です。
でも暑い時期に布団を抱え出して干すのは億劫だし、重たい布団を持って移動するのは腰痛持ちにはつらい。
そんないろんな事情で布団を置きっぱなしにしてカビを生やしてしまった経験のある方も実は多いのではないでしょうか?
そんな方におススメの高反発除湿マットレス「トルマット(Tolmatt)」ってどんなもの?
これで除湿したらカビ対策になる?
そこで今回は布団へのカビ対策が気になる方に
『トルマット(Tolmatt)の口コミ評判や除湿でカビ対策になる?』
についてお伝えします。
トルマット(Tolmatt)の口コミ評判は?
◇薄手で軽いのに体が痛くならず除湿シートの干し時も分かりやすいと評判!
トルマットはマットレスの下に除湿シートを装着する、除湿シート一体型敷布団です。
除湿シートのみの商品は色々販売されていますが、マットレス(しかも薄いのに寝心地が良い布団代わりになる物)と一体の除湿シートとは驚きですね。
ありそうでなかった画期的な商品です。
マットレスに除湿シートを差し込む仕様となっていて、取り付けも簡単でズレにくいですね。
そんなトルマットですが、一流繊維メーカーの帝人が開発した高吸湿繊維「ベルオアシス」を使用しており、吸湿力は綿の約7倍!
乾燥剤などに使われているシリカゲルと比べても2倍の吸湿性があります。
これならたっぷり汗をかいても安心ですね。
しかも、除湿シートだけを干せば何度でもサラッとした寝心地にもどるので布団干しが必要ありません!
トルマットの除湿シートには湿気センサーがついており、センサーが白になったら天日干しを行えばよく、干すとセンサーが青にもどりまた使えますよ。
実際にトルマットを使用した方の口コミとして
- すごく薄くて軽いのに寝心地は良い
- 3枚目の追加購入をした、フローリングに直接敷いても寝心地は快適、腰も痛くない、固めなので赤ちゃんでも息が詰まるような心配がない
- かなり薄いので「畳む」「干す」が楽
- 担当者の迅速丁寧な対応に感謝
- 腰痛持ちだが身体も痛くならず快適
- 3㎝と薄いのにしっかりとした弾力がある、(床に)直に敷いていますが十分寝心地が良いです
- 干すタイミングが一目瞭然
- 共働きでなかなか布団を干す余裕がないので、シートだけ干すなら軽いし早いので湿気がたまった布団で寝る心配もなく安心
など、あくまで個人の感想ではありますがかなり満足の評判が多いですよ。
特に、湿気センサーにより干し時がすぐわかるのが安心につながっており、薄くて軽いのにしっかりした寝心地なのが人気の秘密ですね。
また腰痛持ちの方には持ち運びが軽くて楽、寝心地も薄いのに床に直置きしても腰に負担が少ないのが選ばれる理由のようです。
更にトルマットのマットレス敷布団は通常の敷布団より手入れが必要なく、たまに天日干しをすれば基本的に洗濯はしなくても大丈夫なのも嬉しいですね。
汚れが気になる時には中性洗剤を含ませて硬く絞ったタオルで表面を拭けばOKです。
まさに私のようなズボラで楽ちん好きのために開発された商品のようで、嬉しくなります(笑)。
↓トルマット(Tolmatt)公式サイトはコチラ↓
トルマット(Tolmatt)は除湿でカビ対策になる?
◇シートが湿気や結露・汗を強力吸収でカビを防ぐ
一般的に布団やマットレスをフローリングや畳に直置きすると、高確率でカビが生えます。
これにより、高い寝具をダメにしてしまった苦い経験のある方も多いはず。
なにがカビの原因なのかと言うと、冷たい床の上に体温や汗で暖まり湿った布団やマットレスがのっており、温度差で間に結露が発生するのです。
つまり湿気の逃げ場がなく発生した結露がたまり、更に暖かく保たれた布団やマットレスがカビにとって最高のコンディションを生み出しているんですね。
考えただけで嫌ですが、トルマットを使えばカビの対策が出来ます。
方法はトルマットを敷くだけ!
フローリングやベッドフレームに直置きでも大丈夫です。
この上に寝れば、マットレスと冷たい床の間に除湿シートがあり驚異の吸湿力で湿気を吸収するのでカビが生えにくい環境を保てるのです。
そして専用除湿シートの除湿センサーが青から白く変われば除湿シートをセンサーが青に戻るまで2~3時間天日干しするだけですよ。
重い布団を運んで天日干しする手間ひまを考えると、とっても楽ですよね。
薄いので収納場所もとらないのもありがたいです。
まとめとして
トルマット(Tolmatt)は吸湿力が高く干す手間も楽なだけではありません。
薄いマットレスなのに腰の負担を減らしてくれているのは、「タテ型繊維」構造のおかげ。
一般的なマットレスがヨコ型繊維構造で、体を面で支えて全体的に沈み腰が痛くなるのに対し、タテ型繊維は上下に反発力が生まれ体を支えるのです。
薄くて軽いのに体圧分散に優れ、腰への負担も軽くしてくれるトルマット(Tolmatt)を是非チェックしてみて下さい。
トルマット(Tolmatt)公式サイトはコチラより↓
快適で理想の睡眠への第一歩になります!