腰痛でお困りなら『エアキューブマットレス』↓
特殊立体凹凸構造であなたの理想の睡眠を実現!
四角い凹凸構造がぎっしり敷き詰められたエアキューブマットレス。
この四角い凹凸こそ、エアキューブマットレスが自然なカタチで寝姿勢を支えてくれる秘密です。
腰痛の方にも人気のエアキューブマットレスはどんな特徴がある?
マットレスのお手入れって大変そうだけど、エアキューブマットレスはどうなの?
珍しい形のマットレスだからこそ、知りたいことがたくさん出てきますね。
そこで今回は
『エアキューブマットレスの特徴や収納・お手入れ方法は?』
について情報をシェアしたいと思います。
エアキューブマットレスの特徴は?
◇四角い特殊立体凹凸構造が体を「点」で支えて体圧分散がすごい!
エアキューブマットレスはウレタンフォーム素材なのですが、通常のウレタンマットレスは一枚の「面」で体を支えます。
このような場合、だんだん体の重たい部分((お尻、頭、背中、脚)が沈んで寝姿勢が崩れ、朝起きるころには腰などが痛かったりだるくなることがありますね。
でもエアキューブマットレスは普通のウレタンとは違います。
エアキューブマットレスの特徴は、四角い特殊立体凹凸構造であるエアキューブが全体に敷き詰められています。
この四角は一つ一つが先が多角に突き出たカットになっていて、多くの「点」として体を支えることになりますよ。
点で支えることにより、体をバランスよく支えて体圧を均等に分散してくれるのですね。
これにより体が沈み込みすぎず理想的な寝姿勢をキープできます。
また少し尖った形のキューブがひとつひとつ、体をバランスよく支えるので血行を妨げにくく圧迫感を感じにくいですよ。
特に腰痛のある方は体圧分散が優れたエアキューブマットレスを使うと腰が楽になったという人も多いです。
キューブの点1つ1つがバランスをとって支えてくれるので、体圧の偏りが軽減できるためですね。
そしてエアキューブマットレスは国際規格により安全が証明されています。
エコテックス(OEKO-TEX)という、人体に有害な物質の使用を禁止あるいは制限し基準をクリアした成人だけに認められる国際的な安全規格をクリア。
更にサーティピュア(CertiPUR)という、ウレタンの安全・健康・環境保護をクリアした製品と認める国際的な安全規格もクリアしていますよ。
エアキューブマットレスの収納・お手入れ方法は?
◇丸めてゴムバンドで収納可!通気性に優れカバーも洗える!
エアキューブマットレスは暑さが5㎝と10㎝のものがあり、くるくるっと巻いて付属のマジックハンドベルとで留められます。
これなら収納にかさばることもないですし、持ち運びも楽ですね。
また届く際も圧縮ロールの状態で梱包されていますから、楽に部屋へ運べますよ。
お手入れについては念のため長くきれいに使えるようシーツを使用することになっています。
しかしエアキューブマットレスはウレタンにも関わらずキューブとキューブの間に隙間が創られていて大変通気性がいいです。
このため、高温多湿な日本の風土にあった、湿気を隙間から逃がす構造ですよ。
またハウスダストアレルギーの原因にもなるダニやホコリを寄せ付けにくい素材なのでカビにくくアレルゲンもたまりにくいです。
カバーも外してネットを使って洗濯できるので清潔ですね。
湿気が気になる人は、使った後は立て掛けておくようにすると更に安心ですよ。
また畳や床に直置きして使う場合は湿気や結露が下にこもりがちになるので、立て掛けたり除湿シートをつかって乾燥に気を付けるといいですね。
干す場合は直射日光はさけて陰干しで風を通しましょう。
まとめとして
エアキューブマットレスは国内のJIS規格で復元率98.9%を実証しており、これは8万回寝返りしてもへたりやつぶれが復元されたという事。
「点」でささえるウレタンマットレスという事でへたったりつぶれてしまうのではと心配な方も、これを聞けば安心できますね。
エアキューブマットレスは更に佐川急便で(離島など一部地域を除き)一律送料無料です!
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