雲のやすらぎクッション座布団なら腰への負担が楽になります!
長時間リモートワーク・腰痛対策におすすめ!
リビングでのテレワーク・リモートワークなどにおすすめの体圧分散してくれるクッション「雲のやすらぎクッション座布団」。
極厚5層構造でしっかりお尻を支えてくれて痛くなりにくいのに、軽くて持ち運びも楽。
特にリビングのフローリングで高さの低い机で頑張って長時間勉強や仕事をしている方の負担をやわらげてくれます。
そんな「雲のやすらぎクッション座布団」の素材や原産国は?
腰痛対策にもなる?
そこで今回は
『雲のやすらぎクッション座布団の素材・原産国や腰痛対策になる?』
についてお伝えしていきます!
雲のやすらぎクッション座布団の素材・原産国をチェック!
◇ポリエステルは高品質な日本製を使用し、耐久性もばっちり
雲のやすらぎクッション座布団は、リビングでのくつろぎにも、勉強や仕事にもぴったり。
簡単に持ち運べるので、邪魔にならずリビングに置けます。
でも、家族みんなが使うものなら、素材も気になってしまいますよね。
何でも舐めてしまう赤ちゃんやペットなどいればなおさらのことです。
「雲のやすらぎクッション座布団」の素材は以下の通り。
- 表地:ポリエステル100%
- 裏地:ポリエステル100%
- 中芯:ポリエステル100%
そして製造・原産国は「日本」です。
国産なので、つくりなどはしっかりしており安心感がありますよね。
「雲のやすらぎクッション座布団」素材画像↓
また「雲のやすらぎクッション座布団」に使われているポリエステルですが、日本で独自開発した、高反発ポリエステルです!
そしてクッションで気になる「耐久性」についての試験も、しっかり国内で行われていますよ。
あまりに沈み込みが大きいと座りにくくなってしまいますが、「雲のやすらぎクッション座布団」は国内の第三者機関で圧縮率試験を受けています。
その結果は「圧縮率2%」。
しっかりとした固さで、下から体を支えて沈み込みにくいことが証明されています。
また「圧縮弾性試験」も国内の第三者機関で行っており、「復元率」はなんと100%!
圧縮に対する驚異の回復率です。
この回復力により、体重の重い方が長時間座っていても、しっかり形状を回復して長期間の利用に耐えてくれますよ。
独自開発の国内ポリエステルなので、ヘタレにくさ・耐久性も抜群。
公式サイトではこうした検査機関での結果も、しっかり数値で公表されているので安心です。
雲のやすらぎクッション座布団は腰痛対策になる?
◇適度な反発でお尻を支えて姿勢をキープするので腰痛対策になる
通常のクッションや座布団でフローリングに座ると、お尻の底付き感を感じて腰にも負担がかかる感じがありますよね。
特に丸一日など長時間座って作業する時は、腰が辛くなります。
毎日のこととなると、腰痛がひどくなるのが心配ですね。
でも、部屋に作業用デスクや専用チェアを置くスペースをとれない人もたくさんいます。
そんな時、「雲のやすらぎクッション座布団」なら腰痛対策もばっちり。
厚さがなんと20㎝もあり、5層構造になっている極厚ボリュームで、お尻をしっかり支えてくれます。
5層のポリエステルは繊維が重なり合い、絶妙に快適な硬さに調節されていますから、お尻や腰の負担を軽減し、姿勢をサポートしてくれる構造。
また普通のクッションだとお尻の当たる一点に負担が集中して痛くなりますが、「雲のやすらぎクッション座布団」の5層構造はひと味違います。
一番上と一番下のポリエステルが衝撃を吸収し、固くプレスされ3層重ねられた中芯のポリエステルが体圧をうまく分散する「クロスクラウド製法」。
さらにお尻があたる接触面積が通常のクッションの約2.5倍あるので、尾骨や座骨に圧力が集中せず、腰痛も防ぐのです。
硬さがしっかりあることで、座った時に背中が丸まりにくく、良い姿勢を保ってくれます。
あぐらをかいても楽ですし、極厚クッションだから立ち上がりも苦労しなくて済むので、お年寄りにもやさしい。
これがビーズクッションや厚さの薄いクッションだと、姿勢が崩れた状態で長時間座ることになり、腰痛のリスクが。
既に腰痛持ちの人には、立ち上がりも苦労するので、この商品くらい高さがある方がいいですね。
雲のやすらぎクッション座布団公式HPはコチラ↓
まとめとして
「雲のやすらぎクッション座布団」は安心の国産素材で、独自開発のポリエステルを使用していました。
しかも国内での生産なので、縫製などもしっかりしています。
5層構造で硬さが絶妙なので、お尻に集中してかかる圧力を分散してくれつつ、姿勢もキープするので腰痛対策になりますよ。
詳しくは公式サイトで耐久試験の詳細など確認してみてくださいね。
雲のやすらぎクッション座布団の詳細をチェック!
体圧分散試験で証明+国内製造で安心です!