イタリア生まれの【マニフレックス】マットレス↓
品質と耐久性に自信があるので長期保証もついています!
海外発の寝具ブランドでありながら、日本でも人気のマットレスブランド「マニフレックス(magniflex)」。
あの軽井沢のクラシックホテル「万平ホテル」ともマットレスの共同開発を行うなど、最上級の寝具を提供しています。
そんなマニフレックスのマットレスの特徴は「エリオセル」という独自素材。
寝ている時の体のラインを自然な形にキープする高反発素材で、お子様から筋肉質のアスリートまで眠りをサポートできます。
マニフレックスはそもそもどこの国のブランド?
マニフレックスの素材「エリオセル」の特徴と快眠の理由は?
そこで今回は
『マニフレックス・エリオセルの素材やどの国のブランド?ウレタンの違いが快眠の理由!』
について注目してみました。
マニフレックス・エリオセルの素材やどの国のブランド?
◇マニフレックスはイタリア発祥!エリオセル素材は高反発と低反発の2種類ある!
マニフレックス(magniflex)は創業59年、世界の99カ国以上で愛用されている老舗寝具ブランドです。
イタリアのブランドで、全ての製品がイタリアの自社工場で生産されているという徹底ぶりで知られています。
日本のファンも多く、冒頭でもふれましたが、軽井沢「万平ホテル」スイートルームやジョンレノンが宿泊した部屋などにマットレスが使用されています。
他にもさまざまなプロスポーツチームに寝具を提供しており、プロアスリートの愛用でも知られていますよ。
BSスポーツ専門チャンネル「#JSORTS」で放映の
ジャパンラグビー・リーグワン全試合で #マニフレックス #SDGs の取り組みをご紹介する30秒CMが登場‼️
プラスチック・ゼロ
スプリング・ゼロ
有毒ガス・ゼロ
というマニフレックス製品の三つのゼロがしっかりと伝わる内容になっています🥰#ラグビー pic.twitter.com/85I9j1EXdt— マニフレックス (@magniflex_JP) January 9, 2022
そんなマニフレックス製品の最大の特徴が、芯材につかわれる「エリオセル」という素材です。
エリオセルは独自開発の高反発フォームで、絶妙な反発力で体を下からしっかり支えて体圧を分散してくれます。
マニフレックスで使用されているのは
・エリオセル
(170ニュートンの高反発フォーム)
・エリオセルMF
(体圧分散力は維持した、70ニュートンのより柔らかなマインドフォーム)
の2種類で、商品によってこの2種類のフォームの組み合わせが違っており、お好みの寝心地のものを選べます。
しかも、エリオセルはドイツの検査機関で厳しい耐久テストをクリアしており、マニフレックスのマットレスは10年以上の保証付き。
コイルスプリングなどの金属を使わず、これだけの反発力と耐久性を発揮するフォームは貴重ですね。
マニフレックス・エリオセルのウレタンの違いが快眠の理由?
◇エリオセルは通気性も高く、体重に合わせて反発するので複数で寝ても快眠に
では一般的なウレタンフォームと違って、マニフレックス(magniflex)の「エリオセル」は、どういう点が快眠につながりやすいのでしょうか。
マニフレックスの高反発「エリオセル」は、寝る人の体重に合わせて同じ強さで体を押し返してくれます。
ダブルサイズマットレスなどで体重が違う家族が一緒に寝たら、普通は体重が重い人の寝ている場所に向けてマットレスがへこんでしまいますよね。
すると他の家族もなんだか寝心地が悪くなり安眠できません。
それが高反発エリオセルなら、それぞれの体重に合わせて、沈みこんだのと同じ力で押し返してくれるので、マットレスの凸凹が少なくなるのです。
このため家族やパートナーと一緒に寝ても、寝返りをたくさんうっても、各自の寝心地が変わらず安眠できますよ。
また、マニフレックスの高反発エリオセルは通気性が高いという特徴も。
さらに温度による性能に変化が出にくい素材なので、暑い季節も寒い季節も寝心地が変わりません。
夏も快適だし、冬は電気毛布やゆたんぽなどを使えるので、暑がりさんにも寒がりさんにもぴったりですね。
マニフレックス(magniflex)公式HPはコチラ
まとめとして
マニフレックス(magniflex)のエリオセル素材は、独自開発でオールシーズン快適に眠ることができるもの。
マニフレックスはイタリアの老舗ブランドで、製造もイタリアの自社工場で責任を持って行われています。
ただ公式サイトにも注意書きが掲載されているように、模造品も世に出てきているので、購入する時は正規店や公式サイトから買うのが安心ですよ。
一流ホテルで使用されるような高品質のマットレスで、すばらしい寝心地を体験してみましょう。
【マニフレックス】で快眠を↓
体圧分散で理想的な寝姿に改善!