靴下を通販で買うなら「靴下屋」の公式ストア~Tabio
豊富な種類は日本最大!お気に入りの一足が見つかります
「靴下屋」と言えば全国的に路面店やショッピングモール、ファッションビルで見かける靴下の有名専門店です。
タビオ株式会社が手掛けるブランドなのですが、他にも会社名と同じブランドのTabio(タビオ)というお店もあるんですよ。
どちらも品質のよい靴下を扱いますが、お店の特徴でどんな違いがあるのでしょうか?
置いてある商品の違いはどんなところ?
そこで今回は
『Tabio(タビオ)と靴下屋の違いは何?商品に違いはあるのかチェック!』
にフォーカスしてみました。
Tabio(タビオ)と靴下屋の違いは何?
◇「Tabio(タビオ)」は洗練された大人の女性向け、「靴下屋」はカジュアルブランド!
国産靴下の老舗メーカーと言えるタビオ株式会社には8つのブランドがあります。
靴下屋・Tabio・Tabio MEN・TABIO SPORTS・TABIO LEG LABO・TABIO ARTS・Tabio Luxe・maison peca
ですね。
その中でも街中で比較的よく見かけるのが「靴下屋」と「Tabio」の2ブランドとなっています。
靴下屋については全国に200店舗以上あるので、入ったことがあってどんな靴下が置いてあるのか見たことがあるという方も多いでしょう。
Tabio(タビオ)については全国でも40店舗ほどしか展開していないので入ったことがなく靴下屋の商品との違いもわからないという方もいますね。
この2ブランドの傾向の違いを見ていきましょう。
Tabio(タビオ
洗練されていて品を感じさせる大人女性向けの靴下ブランド。個性とトレンドを発揮できる靴下を取り扱っている
ベーシックから最新トレンドまでを上品にはけるデザインに仕上げている
靴下屋
カジュアルで履き心地を重視した女性向けブランドで、タビオ㈱のスタンダードブランド
毎日履くことを前提とした、かわいくてオシャレなだけでなく丈夫で長く履けるラインナップ
以上のようになっています。
つまり、普段使いでかわいくオシャレを楽しむ靴下は「靴下屋」、いつもより品が良くスタイルをまとめたい時は「Tabio(タビオ)」がおすすめとなります。
価格も靴下屋の方は1足500円台~1,000円未満位の価格帯が多いですが、Tabioの方は1足1,000円以上がメインと高めですね。
靴下屋はティーンズからカジュアル好きの大人まで履けるイメージ、Tabioはモード好きや洗練された大人女子が手にするイメージといえます。
Tabio(タビオ)と靴下屋の商品を比較して特徴チェック!
◇Tabio(タビオ)は上品な花柄や透け感、靴下屋はスニーカーにも合う商品が多い
では具体的にTabioと靴下屋に置いてある商品はどう違うかチェックしていきますね。
<靴下屋>
- ストリートスタイルや「脱げない」靴下、冷感レギンス、リブ編みなど履いて心地いい機能の靴下を扱う
- スニーカーに合うショートソックスやカジュアルなオシャレのアクセントになるカラーソックスも目立つ
- タイツやレギンスのデニール(厚さ)がかなり細やかにたくさん用意されているのも特徴的
<Tabio>
- 洗練された上品な花柄のくるぶし丈靴下が印象的(ロングスカートやベーシックなパンツスタイルも女性らしく格上げできる)
- ストッキングをはいているかのような、透け感がありながら丈夫な素材で年齢高めの女性でも子供っぽくなく履ける靴下を多数置いている
- 上品なデザインやカラーなのでハイヒールやヌーディーなサンダルに合わせてもオシャレにきまるラインナップ
以上のような商品の違いがあります。
個人的にはTabioの商品は女優さんみたいな雰囲気になれる、靴下屋の商品は元気で明るいイメージに仕上げられる感じがしますね。
また靴下屋の商品は「他の人とかぶらないオシャレな一足」や「長持ちして毛玉がつきにくい商品」が欲しい時に買いに行っています。
ただこのTabioと靴下屋の商品、今は公式オンラインショップで買えるんですね!
今度はTabioの方も買ってみたいと思います。
国内最大級の靴下専門サイト公式HPはコチラより↓
まとめとして
安心品質の日本製靴下で知られるタビオ株式会社から愛される「Tabio(タビオ)」と「靴下屋」ブランド。
オンラインショップでは公式に最新のタビオ製品をチェックできて通販で簡単にいつでも手に入りますよ。
上品に決めたいデートにはTabio(タビオ)を、友達との楽しい旅行には靴下屋、など気分で楽しめるラインナップになっています。
他の6ブランド(スポーツ用・男性用・キッズ用も)の商品も買えちゃいますので、是非公式オンラインショップをチェックしましょう。
「靴下屋」の公式ストア~Tabio↓
オンラインストア限定の商品もあるのでチェックしてみてください!