自動除菌ロボを探しているならROCKUBOT(ロックボット)↓
ROCKUBOT(ロックボット)は、人気情報番組めざましテレビでも紹介された、話題沸騰中の除菌ロボットです。
AIを搭載しているため、自動で運転できるのはもちろん手動モードにも切り替えが可能で、シーンに合わせて使い分けられるのも魅力。
しかも、大容量バッテリーやBluetoothスピーカーとしても使える優れものなんです!
でも、
“本当にちゃんと除菌できるのか心配…”
“自動というけど、充電や稼働時間はどれくらいなの?”
など、気になる方もいるでしょう。
そこで今回は、
【ROCKUBOT(ロックボット)の除菌機能や充電・稼働時間は?】
についてフォーカスします。
ROCKUBOT(ロックボット)の除菌機能をチェック!
ROCKUBOT(ロックボット)の除菌機能は「GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOROGY」という世界トップレベルの検査機関で立証されています。
検査結果によると、なんと肺炎や食中毒の原因となる細菌の除去率が99%以上にのぼるんです!
というのも、ROCKUBOT(ロックボット)には、直射日光の1600倍の強さがあるといわれるUV-Cライトが搭載されているから。
さらに昆虫にしか聞こえない超音波でダニの増殖まで防いでくれます(人間やペットには無害です)。
一般家庭でのダニの数の変化について調査したところ、ROCKUBOT(ロックボット)を週に5日(2回使用)60秒照射で、3週間後には20分の1の数まで減少しました。
人害となるあらゆる菌や生物に対応しているので、家庭で使用を継続すると、かなり効果を実感できるでしょう。
自動モードで布団やカーペットなど、手動モードでスマホやキーボード・マスク・ドアノブなど、さまざまな場所に合わせて自由に使えます。
重さも500mlのペットボトル1本分と軽量でコンパクトなので、勤務先や外出先に持参するのもおすすめです。
除菌スプレーや除菌パッドなどの消耗品を複数使いするより、1台で何役もこなせるROCKUBOT(ロックボット)なら場所をとらず、効率も良いですね。
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ROCKUBOT(ロックボット)の充電・稼働時間は?
結論からいうと、ROCKUBOT(ロックボット)の充電時間は3時間、稼働時間は5時間(スピーカーを作動させながらだと3時間)です。
ただし、自動モードで使用すると、約40分で自動的に停止する仕組みになっているため、注意しましょう。
これは、自動掃除機のルンバと同じくらいの充電時間です。
稼働時間に関しては、ルンバは60分程度(最長でも120分)なので、大きく上回っています。
ルンバは1度に家中の掃除ができるといわれているため、ROCKUBOT(ロックボット)なら1度フル充電すれば、家中の除菌をしても数日間はもちます。
かなり広範囲に使用できるため、家族分の布団やカーペットなどにも安心して利用できて助かりますね。
充電式といえども、利用にはなんの支障もなく、快適に利用できるといえます。
さらに、ROCKUBOT(ロックボット)自身が5000mAhのモバイルバッテリーとしても利用できるため、災害時などの備えとしても大きな利用価値がありますよ。
まとめとして
今回ご紹介したように、ROCKUBOT(ロックボット)は、除菌はもちろんほかのさまざまな用途にも利用できる高性能な商品です。
小さな子どもやペットのいる家庭はもちろん、どのような家庭でもかなり重宝するでしょう。
利用価値の高い除菌ロボットROCKUBOT(ロックボット)を利用して、快適な生活ができるとよいですね。
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一台で複数の機能がありコスパ抜群です!