【ヒツジのいらない枕】で日々の快眠を!
肩こり、首こりのしっかりとした対策になります!
眠れない夜にヒツジの数を数えなくていい快眠枕、その名も「ヒツジのいらない枕」。
インパクトのあるネーミングですがそれもそのはず「JAPAN NAMING AWARD2021」で賞を獲得しているんですよ!
ヒツジを数えなくていいってことは、布団に入ってあまり長くかからず快眠できるってこと?
もしそうなら、不眠気味の人や、寝てもなかなか疲れが取れない人には朗報ですよね!
なんでそんなに【ヒツジのいらない枕】は快眠できるの?
よく眠れるってことは、いびき対策もできる?
そこで今回は
『【ヒツジのいらない枕】で快眠できる理由やいびき対策にはなる?』
について注目してみました。
【ヒツジのいらない枕】で快眠できる理由は?
◇人間工学に基づく「三角格子構造」がしっかり寝返りを助けるから!
「ヒツジのいらない枕」は、つつみこまれるような寝心地の良さが特徴です。
これは枕に「三角格子構造」が取り入れられているから。
三角格子構造はその名の通り、枕全体を三角形の格子状に作ってあり、この格子の交差するたくさんの「点」がここちよく頭を支えてくれます。
四角形の格子より三角格子の方が、頭を支える「点」が多くなるので、圧力が分散されて違和感なく頭にフィットするということです。
(枕にたまごを置いて、手で押しつけても割れないほど圧力が分散されます!)
この三角格子構造は人間工学にもとづいているので、頭の動きに沿うように柔軟に枕の形がかわり、寝心地が良いのですね。
また快眠するためには、枕の「蒸れ」や「暑さ」も大敵ですが、ヒツジのいらない枕は炭を練り込んだ素材「TPE」で作られています。
炭はキッチンや下駄箱など、おうちの消臭剤にも使われるほど消臭効果も高いので、枕の臭いが気になる人も安心です。
そしてTPE素材は丈夫で適度なやわらかさがあります。
ヒツジのいらない枕は、絶妙な素材と炭の量で、硬すぎずやわらかすぎない「プニョッとした、ちょうどよい寝心地」を実現。
その感覚は、水に浮かんでいるような自然な寝心地です。
さらに、一般的なウレタンや羽毛の枕より寝返りがしやすく余計な力がいりませんし、枕に熱がこもりにくい構造なので、寝返りが減って快眠できますよ。
枕の高さも選べたり調節したりできるので、より自分に合った姿勢でぐっすり眠れます。
【ヒツジのいらない枕】はいびき対策にはなる?
◇体に合った高さを選べばいびき対策に!
そんな「ヒツジのいらない枕」は、いびきの対策にはなるのでしょうか?
いびきの原因はさまざまですが、「のどの気道が狭くなっている場合」もいびきにつながります。
例えば、寝ている時の首の角度が悪く、気道が狭くなった場合はいびきをかく頻度があがるのです。
もちろん耳鼻科系の病気で気管が腫れてしまっていびきになっていることもありますが、それが思い当たらないなら「寝姿勢」の問題かもしれません。
枕の高さが高すぎると頭が持ち上がり、あごを引き過ぎるので気道を狭くすることがあります。
反対に枕の高さが低すぎても、頭が後ろに反らされ口が開いてしまうので、舌が喉に下がってきて気道を狭めてしまい、いびきにつながります。
枕の高さをミリ単位で調整すれば、こうしたいびきが改善することもありますよ。
「ヒツジのいらない枕」は、高さが2種類から選べる「至極」タイプや、4段階に高さ調節できる「ハイブリッド3層構造ver.」タイプが用意されています。
これらをチョイスすれば、いびき対策になりますよね。
ヒツジのいらない枕の公式HPはコチラ↓
まとめとして
【ヒツジのいらない枕】は、その名のとおり炭素材の三角格子構造だから実現した絶妙な寝心地で、快眠できます。
タイプによって、枕の高さを選べたり高さ調節ができたりするので、いびきの対策にもなりますよ。
「家族にいびきがうるさいと言われる」「なかなかぐっすり眠れない」という方は、ぜひお試しくださいね。
ヒツジのいらない枕で快眠を!
ウレタンや羽毛の枕にはない水に浮かぶような寝心地になっています