「人をダメにするクッション」として有名になったヨギボ―(Yogibo)クッション。
特殊ビーズを使ったビーズクッションでソファのように体を預けられる巨大な物や抱き枕タイプなどもありキャッチフレーズの通り絶大な心地よさです。
「寝落ちしてしまった」「店頭で触ったけどもう一回触りたい」「他のビーズクッションは使えない!」と好評なヨギボ―(Yogibo)。
おうち時間をもっと心地よくしたい方や座りっぱなしの在宅ワーカーにもピッタリで癒されるグッズですね。
購入するにはどこにお店がある?
知っておきたい欠点なんてあるの?
そこで今回は
『ヨギボ―(Yogibo)クッションの店舗・販売店や欠点を購入前にチェック!』
についてお伝えしていきます。
ヨギボ―(Yogibo)クッションの店舗・販売店は?
◇ヨギボ―ストアは北海道から沖縄まで全国に70店舗以上!オンラインストアも
ヨギボ―(Yogibo)はアメリカ発祥のビーズクッション・ビーズソファの会社ですが、日本でも結構たくさん出店しています。
日本での店舗展開は2020年6月25日現在、公式サイトに掲載されているヨギボ―ストアリストによると全国に72店舗もあるんです!
加えて各地のビッグカメラやオンラインストアでも取扱いがあります。
全国各地の店舗・販売店をピックアップして見ると
- 北海道:イオンモール札幌発寒、イオンモール苫小牧など3店舗
- 東北:イオンモール名取の1店舗
- 関東:銀座1丁目柳通り、青山、ららぽーと富士見など27店舗
- 東海:イオンモールナゴヤドーム前、ららぽーと沼津など11店舗
- 北陸・甲信越:イオンモール甲府昭和、イオンモール高岡など3店舗
- 近畿:御堂筋本町、なんばパークス、ららぽーと甲子園など14店舗
- 中四国:イオンモール岡山、THE OUTLETS HIROSHIMAなど6店舗
- 九州・沖縄:キャナルシティ博多、イオンモール沖縄ライカムなど8店舗
特にイオンモールやららぽーとなど大型ショッピングモールにはかなりの確率で出店していますね。
正直こんなに販売店があるとは驚いてしまいました。
ビックカメラやインテリアショップ、家具店にもプラス30店舗以上も取扱店があり、小さめの商品だけの小規模なコーナーがある場合もあります。
※一部感染予防の為営業時間短縮している場合もあります。
ビーズクッションは触り心地をしっかり確かめて買いたい!という方でもこれだけ全国に店舗があれば実物をチェックしに行くこともできますね。
そしてオンラインショップでもヨギボ―クッションはもちろん話題のヨギボ―ソファなどたくさんの商品を販売しています。
オンラインストアは公式ストア、楽天、amazonなどがあります。
カラーバリエーション豊富なクッションやソファをくまなくチェックできますしキャッシュレス決済にも対応していますよ。
気になる耐久力を実験した動画も紹介されていますからとても参考になりますね。
オンラインショッピングなら自宅まで配送されますから大きめの商品やかさ張るクッションでも楽々購入できます。
特にヨギボ―クッションはアニマル型やパズル型、ハート型など子供もワクワクするバリエーションですからWEB上の家族ショッピングが楽しいですよ。
ヨギボ―(Yogibo)クッションの欠点を購入前にチェック!
◇柔らかく心地よすぎて寝てしまう!丈夫だけどニトリや無印よりは価格が高め
では人気のヨギボ―(Yogibo)クッションを買おうとしたときにデメリットや欠点はあるのでしょうか?
口コミでは概ね高評価なものの
・柔らかすぎて気持ちいいけど大きいものは立ち上がりにくい
・気持ちよくて寝落ちしてしまって予定があり慌てた
・他社のビーズクッションより丈夫だがどうしても年単位でヘタリは出てくる(→専用補充ビーズが販売されている)
・ニトリや無印にもビーズクッションがあるけどヨギボ―はちょっと高価なので自分へのご褒美に思い切って買うといった感じ
・最初届いた直後は臭いがする(→だんだん消えてくる)
といった欠点はあるとのことです。
柔らかさが心地よさの素なのですが気持ちよすぎて家族で取り合いになるというのも良くあるのだとか。
そういう口コミを聞くとどれだけ「人をダメにする」程の柔らかさなのか逆に気になってきますね!
まとめとして
ヨギボ―(Yogibo)クッションは全国でかなり多く出店していることが分かりました。
地元でも感触を実際に触って確かめられますし、お店が遠くてもオンラインストアで便利に購入できます。
柔らかすぎるのが欠点と受け止める人もいたり少し金額が高く感じる人もいたりしますが耐久性も高く補充ビーズも販売されている分安心です。
公式オンラインストアでは多彩なカラーバリエーションやフォルムを選べますのでまずはのぞいてみて下さいね。