「人をダメにするソファ」などと呼ばれて座り心地が大好評のYogibo(ヨギボー)のチェア。
中でもビッグサイズのYogibo Max(ヨギボーマックス)は体を包み込む優しい感触が人気です。
2020年に開催されたRIZINの大会でも勝利者インタビューの椅子として使用されて注目されました。
RIZINスポンサーのヨギボーさん、
アクティベーションがシンプルで分かり易い。 pic.twitter.com/UKVleAoSFP— IKEDA (@prik3_com) December 31, 2020
筋肉ムキムキの大きな男性も余裕で全身を受け止めるビーズクッションに、気持ちよさそうだな~と感想を持った人も多かったですね。
そんなYogibo Max(ヨギボー マックス)のサイズや重さ、お値段はどれくらい?
大きくてもあまりに重くて動かすのが難しかったらホコリが下にたまりそうで嫌なんだけどどう?
値段は高すぎない?
そこで今回の記事では、
『Yogibo Max(ヨギボー マックス)のサイズ重さ・価格や使い方をチェック!』
に注目してみました。
Yogibo Max(ヨギボー マックス)のサイズ・重さ・価格は?

◇長さ170㎝×幅65cm、重さ8.5㎏!価格は税抜29,800円!
座り心地抜群で心地よいと評判のYogibo Maxですが、サイズや重さ、価格はどれくらいなのかチェックしてみましょう!
〈Yogibo Max詳細〉
価格:税抜29,800円
カラー:17色
サイズ:長さ約170㎝×幅約65㎝
重さ:約8.5㎏
体積:約415L
※寸法は目安で固体差あり、床に倒して計測した数値
結構大きいですね。
ちなみに男性(40代)の肩幅平均が約46㎝と言われているので、成人男性が体を預けてもヨギボーマックスなら余裕で全身を受け止めてくれます!
しかもこれだけ大きいのに立てて壁際に置くことができ、8.5㎏と言えば1歳のよちよち歩きの女の子の体重くらいですから抱えて移動できますね。
普通のソファーだと重くて一人では簡単に移動できませんが、Yogibo Maxは重くなくビーズクッションで持ちやすいので掃除時など移動しやすいですよ。
カバーは外して洗濯できて衛生的ですし中のビーズがヘタってきたら別売りで買い足して補充すれば形状が復活します。
価格は29,800円(税抜)と安くはありませんが1人用ソファを買うのと同じくらいか安いお値段です。
またYogibo Max一つあればソファ・マットレスと色んな体勢でくつろげるので普通のソファよりお得ですね。
他の部屋への持ち運びも楽ですし、柔らかいのでお子さんと一緒に使えるのも便利ですよ。
Yogibo Max(ヨギボー マックス)の使い方をチェック!
◇一人用チェア、リクライナー、2人用カウチソファー、ベッドにもなる!
非常にビッグサイズなYogibo Maxはどんな使い方をできるんでしょうか。
ヨギボーマックスは4通りの使い方ができます!
・1人用チェア
立てて置く→前に立って後ろ手でつかむ→そのまま座るだけ!
・リクライナー(リクライニングしたソファ)
立てて置く→前に立ち後ろ手でつかむ→ゆっくり後ろに倒れこむだけ!
・ベッド
リクライナーの状態から、足元のビーズを足で押して伸ばし、頭方向にも伸び上がればOK
・2人用カウチソファー
YogiboMaxを床に横向きに敷く→別売りの「ロールマックス」などクッションを上に置く→2人でクッションを背にするようにYogibo Maxにすわるだけ
つまり、寝転んでリラックスするのにも使えるし、テレワークなど座って仕事をするのにも使えるということですね。
おうち時間のくつろぎタイムはもちろん、カラーバリエーションが豊富なのでオフィスに置いても映えて休憩スペースが充実します。
一人暮らしなら特に、一つでいろんな使い方ができるので、色んな家具を買うより場所をとらず便利ですよ。
まとめとして
Yogibo Max(ヨギボーマックス)は大人の男性も包み込む十分な大きさでありながら、持ち運びしやすい軽さが特徴です。
大きいのに掃除の邪魔にならず、一つあれば4通りの使い方が出来て同居人とのシェアや来客が利用するのにも便利ですよ。
価格も普通のソファを買うのと変わらないくらいで別売りのビーズを補充すればヘタってきても復活しますから安心。
なにより極上の座り心地・寝心地で起きられなくなる人続出と言うほどなので、短時間でしっかり疲れをとってくつろぎたい人は是非チェックしてください。