【マットレス】コラム

マットレスの種類と選び方を紹介!硬めと柔らかめの違いとは

 

自分に合ったマットレスを買いたいと思って色々なマットレスを見ても、最近は種類が多すぎて何が何だかよくわからなくなってしまいますね。

フィギュアスケートの浅田真央さんが遠征にこだわりのマットレスを持参したことなどからもマットレスの質が注目されるようになっています。

各社が高品質のマットレスを開発しているので魅力的な品物に溢れているのは喜ばしいですが、欲しいのは「自分の生活スタイルと体にあう一品」ですね。

よく宿泊先のホテルのマットレスが合わずによく眠れなかったり、寝起きに疲れを感じたりします。

お家での睡眠は毎日のことですから、こうしたことがないようにしたいところです。

その為には、いま巷で売られているマットレスの種類を知っておきましょう!

またよく言われる「硬めがいい」「柔らかめがいい」のそれぞれの理由も気になりますよね。

そこで今回は

『マットレスの種類と選び方を紹介!硬めと柔らかめの違いとは』

について注目してみました!

マットレスの種類と選び方を紹介!

◇大きく分けて素材別にスプリング・ウレタン・樹脂の3種類!

マットレスの種類と言うと、たくさんあるのですが人気のあるもので大まかに分類すると3つに分かれます。

<ウレタンタイプ>

ウレタン素材でできており、低反発のものと高反発のものとに分かれます。

①低反発ウレタンマットレス

体がゆっくり包まれるように沈むので寝心地が良く、圧迫が少ないので寝返りがしやすい素材です。

体を圧迫する力が少なく介護現場でも使われるほどですが、通気性が悪く湿気が溜まりやすいのと暑い季節は熱がこもりやすいデメリットがありますよ。

②高反発ウレタンマットレス

適度に硬さがあるので柔らかさが苦手な人も寝返りをしやすくなります。

ただし高価なものが多く、夏は気温の影響で硬さが弱まり柔らかくなってしまうので高反発性は低くなってしまいます。

ウレタンなので通気性が悪く暑い季節は寝苦しくなります。

<スプリングタイプ>

スプリングとは「バネ」のことで、らせん状のコイルスプリングが入っているマットレスをスプリングタイプといいます。

その中でも以下の2種類が代表的です。

①ボンネルコイルマットレス

コイルスプリングをつなげて内蔵したマットレスで、体にほどよい硬さとバネの弾力があるのでベッドに体が沈み込みません。

またコイルの内部は空間なので空気の通りが良く、湿気でマットレスがダメになるのを軽減しています。

マットレスの中では価格も高くなく、フカフカの柔らかいベッドはちょっと苦手、違和感があるという方にはおすすめですよ。

ただしコイルスプリングは連動しているので、ダブルベッドなど隣で他の人が寝返りを打つと自分の側も揺れるというデメリットもあります。

②ポケットコイルマットレス

その名の通り、コイルスプリングをポケットと呼ばれる袋に一個ずつ入れて並べてあります。

しっかりスプリングが詰まっているので体を支える面積が小刻みに多くなり寝心地がよく寝返りでもあまり大きく揺れません。

ただし構造が複雑な分高価で空気の通りも前述のボンネルコイルよりは低くなります。

<樹脂タイプ>

水の中で樹脂を流して編んだ樹脂製高反発マットレスが有名です。

アスリートが好むように、寝た時の体にかかる圧力が適度に分散され腰などにもよく、程よい硬さが寝返りしやすくしてくれます。

網目状の構造なので空気の通りが良く、冬は層状になった空気が暖かさを保ってくれるので快適に眠れます。

洗えたりベッドや布団の上に敷けるタイプもあり人気ですが、たいへん高価で網目構造が長年使っていると使用感の良さがが低下するものもあります。

耐久性は強くはないので、体の重い人には向きません。

マットレスの硬めと柔らかめの違いとは?

◇体圧をどれくらい吸収するかが違い、硬すぎも柔らかすぎも背中や腰の負担に!

ではマットレスを硬いものと柔らかいもので選ぶならどのような違いがあるのでしょうか。

硬い、柔らかいの違いはマットレスに寝た時にどれくらい体がかける圧力をマットレスが吸収しているかで違いが出ます。

つまり、フローリングに寝ると痛くなる部分(頭や腰、お尻、肩など)がマットレスにかける圧力を吸収する力が強いほど柔らかいという事ですね。

柔らかいマットレスに寝ると、体からの圧力をたくさん吸収するので沈み込むような優しい感覚ですが反対に寝返りが打ちにくいと感じる方もいます。

寝返りのしづらさは目覚めた時の疲労感につながるので注意が必要です。

また硬いマットレスに寝た場合は硬すぎるとフローリングで寝るのと同じような体の部位が痛くなりますね。

頭やお尻、肩、腰が当たる場所の圧力をマットレスが吸収しないので痛みが生じるのです。

こうしたことから、柔らかすぎても硬すぎても背骨や腰にとって負担となります。

中には硬さと柔らかさを部分的に組み込んだ製品もあります。

できれば店頭で実際に寝てみて体に違和感を感じないか、体が楽で寝返りも違和感なく余計な力がかからず可能かを試すことが有効ですよ。

まとめとして

眠りは毎日長時間繰り返すものです。

最初はちょっとの違和感が、積み重なると体の健康を損ねることにつながる場合もあります。

個人によって好みの柔らかさや体にあう快適さは違いますから、自分に合った硬さを試してみて下さいね。

自分にピッタリのマットレスが見つかれば、より健康的な毎日を送れるはずです。

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