【マットレス】コラム

マットレスと敷布団の順番は?共通する選び方もチェック!

寝るときの寝具の使い方は人によって少しずつ違うと思いますが、マットレスと敷布団の両方を持っている場合、一緒に使ったら最強じゃ?と思いませんか。

確かに、寝具を重ねれば重ねるほど寝心地はアップしそうですし贅沢な使い方のような気がしますが、必ずしも寝心地が良くなるとは限らないのです。

マットレスと敷布団は色々な種類が出ていますが、中には重ねると最悪の寝心地になったり体が痛くなる組み合わせもあるので要注意ですよ。

ではもしもマットレスと敷布団を両方重ねるならどういう順番がいい?

アリな重ね方とおススメできない重ね方があれば知りたい!

マットレスも敷布団も選ぶ時の注意点は共通する?

そこで今回は寝具の使い方に迷っている方に

『マットレスと敷布団の順番は?共通する選び方もチェック!』

についてお伝えします。

マットレスと敷布団の順番は?

マットレス 敷布団 順番

◇厚さ10センチ以上ある寝具は重ねず、5センチ程の薄いマットレスは下に敷布団をしくとよい!

マットレスや敷布団は割と両方持っている家庭も多いですね。

日本の住環境では畳に布団でもベッドにマットレスでもいいですし、フローリングにマットレス、布団という方もいるでしょう。

特にとりあえずベッドの生活なのに敷布団も持っている方はたくさんいます。

こうした場合、マットレスを使っていて少し寝心地が悪く感じると「じゃあ敷布団を重ねたらどう?」と思ってしまいがちですね。

ただ、いくらいい敷布団でも重ねると逆効果になるものもあります。

そこで、マットレスと敷布団を重ねる場合はどう使うといいかお伝えしますね!

〈10センチ以上の厚みがあるマットレスや敷布団は重ねない!〉

敷布団やマットレスの厚さはピンからキリまでありますが、多くは「10センチ以上あるか、もっと薄いか」で分かれます。

もしも10センチ以上厚みがある敷布団やマットレスの場合は、それ単体で十分体を支えてくれます。

特に敷布団は丈夫な畳の上で使う前提で作られているので厚くて柔らかいマットレスに重ねると逆に体が沈んでしまい負担になりますよ。

腰が沈んで腰痛のもとになったりします。

また耐圧分散に優れて体をしっかり押し上げてくれる高反発タイプのマットレスで厚さ10センチ以上のマットレスも重ねるともったいないです。

同じく丈夫で耐圧分散に長けたポケットコイルマットレスも単体がおススメですね。

単体で使ってこそ耐圧分散や反発して体を押し上げる作用が生きてきますよ。

〈厚さ5センチ以下の薄いマットレスは下に敷布団を敷くと良い!〉

反対に厚さが5センチくらいしかない薄手のマットレスは下に敷布団を敷くのもおすすめです。

こうした薄いマットレスは「トッパー」と呼ばれ、下に分厚いマットレスなどを敷く前提の商品であるためです。

薄いマットレスを単体で使うと底つき感を感じる場合があり、こういうケースでは下に敷布団をひくと改善されて寝心地がよくなりますよ。

またエアウィーヴのような薄手の樹脂マットレスは通気性がいい反面冬は寒く感じることがあるので、下に敷布団を敷くと床からの冷気を緩和できます。

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特にフローリングにそのまま直置きする場合は敷布団を敷いてトッパーを使うと底つき感が解消され体が痛くありませんよ。

ということで、基本は

「単体では底つき感を感じる薄いマットレスの場合に敷布団が下、薄手のマットレスが上、の順で使うのがおススメ」

と言えます。

注意点として、寝具を重ねると湿気が逃げにくくなりカビが生えやすくなりますから使用後は通気させたりと単体で使う以上にケアに気を付けましょう。

マットレスと敷布団の共通する選び方は?

マットレス 敷布団 順番

◇耐圧分散性が高く寝返りしやすいかどうかで選ぶとよい!

ではマットレスと敷布団を選ぶ時の共通項ってあるのでしょうか?

マットレスと敷布団は材質が大きく違いますが、実は寝心地のよい商品を選ぶ際に注目すべき点は似ています。

それは

  • 耐圧分散性が高いもの(仰向けで寝てお尻や肩が沈まず自然な体のラインか)
  • 寝返りしやすいもの
  • 横向きに寝て背骨が曲がらずまっすぐか

の3点です。

耐圧分散性が低いと肩や腰など重たい部分が沈み込んで長時間負担がかかるので痛くなります。

無理な姿勢になっているかは横向きに寝て人に背中側から見てもらったときに背骨のラインがまっすぐになっていなければ合わないとわかりますよ。

また寝返りがしにくいと体が無意識に体勢を変えようと無理な寝返りをしようとするので疲労がたまりせっかく寝ても疲れが取れず痛みさえ生じます。

人によって違いますが、硬すぎても柔らかすぎても寝返りが打ちにくいので、できれば実際に商品に横になって寝返りしてみて選びましょう。

まとめとして

最近はインターネットで選べる商品も多く、寝具の説明もかなり詳しく書かれていますね。

でもできれば実際に商品に横になって自分の体と合うか試して購入がおススメです。

ネット限定の商品でも返金保証期間がついているものもあったりするので自宅で寝心地を試してみることが可能ですよ。

寝心地のいい寝具は人生の質を左右しますから、是非色々と試して最高の寝具をゲットして下さいね。

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