サブスク住居を検討中なら「unito(ユニット)」をチェック!
敷金・礼金なしなどにも対応し初期費用の面でお得です!
出張などで部屋をあけることが多いから、家賃がもったいない!
不在にしている分の家賃が安くなればいいのになぁ、なんて思ったことはありませんか?
それをかなえてくれるサービスが始まっています。
その名も「unito(ユニット)」!
これはサブスク住居と呼ばれていて、定額の家賃は決まっているものの、不在日数分の家賃が下がるお得なシステムですよ。
しかも都心の憧れエリアにたくさんこのサブスク住居があるので、住みたい場所にどんどん住み替えていくことも可能!
詳しいサービス内容は?
対象エリアは?
そこで今回は
『unito(ユニット)のサブスク住居とは?サービスのエリアもチェック!』
について情報をシェアしたいと思います。
unito(ユニット)のサブスク住居とは?
◇部屋を不在にした日数分の家賃が安くなり、敷金礼金なしの住居!
unito(ユニット)のサブスク住居とはどんなシステムのサービスなのか、詳細をお伝えしていきますね。
unito(ユニット)は「家をシェアして、家賃を節約しよう」という考えのサービスです。
アパートメントホテルや民宿などの部屋を最短1ヵ月という期間ごとに契約して住むことが可能。
しかも「敷金・礼金」「水道・光熱費」「退去費用」が全て無料!
(※退去は10日前までにスマホで申請する)
そして家賃はクレジットでの支払いが可能です。
さらに最大の特徴として
「部屋を不在にした日数分、家賃が安くなる!」という驚きのシステム。
これはリレントといい、居住者が出張や旅行、実家に帰るなどで留守にする時にその部屋をホテルとして他の人に貸出します。
そうすることで、居ない間の家賃を浮かせることができるんですね。
つまりサブスクリプション(=定額制レンタルサービス)のように、月額料金でレンタルでき、賃貸と比べても解約も簡単なんです。
これは「日本初」の技術です!
今までにありそうでなかったサービスですよね。
しかも留守の日に他の人へ貸し出す際のプライバシーも、補償・申請システムの自社開発でしっかり守られますよ。
他人に貸し出すときは収納やロッカーに自分の荷物を納めて施錠できますし、貸し出し終了後はクリーニングが入りますので衛生面でも安心です。
本物のホテルの一室を提供されていたりするので、まるでシェアハウスのように共有スペースでいろんな人と交流できてさびしくないですね。
もともと宿泊施設のところは備え付けの備品もしっかりしています。
よく恋人の家にいて自分の部屋はあけていることが多い人、週末は実家に帰るから自室にいない人にもおススメですね。
色々な場所でホテル暮らしをしたいけど予算が悩み、という方などはぜひ利用してほしいところです。
unito(ユニット)のサービスのエリアもチェック!
◇渋谷・恵比寿・目黒などの都内と横浜など神奈川でも利用可
ではそんなunito(ユニット)のサービスはどのエリアで利用可能なのでしょうか。
2021年2月現在、unitoの利用可能エリアは以下の通りです。
<unito(ユニット)利用可能エリア>
東京都内:
渋谷・恵比寿・目黒・新宿・池袋・上野・浅草・中央・品川・千代田
神奈川県内:
横浜・川崎
これならオフィスや学校の近くの部屋を利用できて、これまで出勤に1時間以上かかっていた方でも、通勤時間を短くできますね。
また敷金礼金なしで、家具家電付きの部屋もあり、ライフスタイルによって住む部屋を簡単に変えられるので、いろんな街に住みたい人にもぴったりです。
しかも部屋がかなりオシャレ!
最短1ヵ月から利用できるので、恵比寿など憧れの「住んでみたい街」に期間限定で住んで楽しむこともできますよ。
のどかな地方に拠点を持ちたいけど、たまには都心でも活動したい、という人も、こうしたエリアにセカンドハウスとして部屋を借りておくといいですね。
今後も利用可能エリアはどんどん拡大していくものと思われますので、楽しみです。
住みたいエリアにunitoのサービスがあるかは公式サイトでエリア検索が出来ます。
公式サイトではコンシェルジュに物件について相談や質問をしたり、試し住みの要望もLINEで出来たりするので、ぜひ利用してみてください。
まとめとして
いまや仕事もリモートワークが取り入れられ、大学など学校の授業もリモートが増えています。
せっかく部屋を契約しているけど実はずっと実家で過ごしている、仕事が忙しく出張でほぼ自宅で過ごせない、という人も。
そんな方にもunito(ユニット)はとってもおすすめ。
まずはどんなエリアにどんなお部屋が用意されているのか、公式サイトでじっくり眺めてみてください。